研究会の活動内容

 潤滑油製造業および輸入業者,潤滑油原料メーカー,食品機械メーカー,食品メーカー,学識経験者などを中心に委員を募り,日本の食品工場で現在使用されている潤滑油の実態調査を行い,それら調査結果の分析から日本における食品工場用潤滑油に関する新しい規格案を作成することを最終目標に置き,研究会内にワーキンググループ(WG)を設け活動を進めています。

 WG1では,日本における食品工場用潤滑油の普及のためには,欧米等海外で食品工場用潤滑油の規格化を進めているNSFの啓蒙普及が必要であると考え,使用されている用語の的確な日本語訳による文書の作成を行っています。後はNSFと連携しながら活動を進めて行く予定です。

 WG2では,食品工場用潤滑油の基礎やISOなどの勉強会と,食品メーカーなどに対してアンケート形式での実態調査を行っています。

 今後は,WG1で作成した統一文書を元にNSFの啓蒙普及と共に,WG2で行っている実態調査を広域に広げ,本格的な調査を実施しています。